http://d.hatena.ne.jp/kantank/20071225/1198602402
ちなみに、数理社会学行動経済学が登場する以前は、サイバネティクス構造主義、システム論がこれらの学問の代わりを果たしていた。その役割は個人の思惑を超えた社会の総意としての日常的・人間学的な認識を取り扱うことにあった。

 総体として意味不明なので、もう少し解説していただけると幸いです。たとえばサイバネティクスについて。