以下は細々としたあれこれとか。


しりとりというのは、話の出だしと関係のない話になるところまでたどり着いてナンボということなので、ぼくのやっていることは「しりとり」とは余り関係がない。

 いえその。僕の文章の要点は「いいえ、考えられません」という部分なので、しりとりはあまり関係ないのですが。


じゃあ、何かというと、ざっくりまあ、この程度と適当なあたりをつけて全体を語ろうとする無謀な行為をやっているだけなのである。そういうのは、ほらを吹いているとか、風呂敷を広げようとしているとか、そうやってけなすのが言葉の使い方としては正しい。
そこらへんがわからないというのは、いけないですな。トリヴィアルなことにこだわりすぎではないですか。
と言える筋もないぐらいに大ざっぱだろう、と反論するのが筋ですな。ふつう。

 文の構造が良く分からないので困るのですが、とりあえず。
 たとえば、失敗した福笑いのような絵を目にしたときのツッコミは「いやそれ違うから」であって、「顔の描き方がひどく大ざっぱだよね」ではないと思うのですが。


flurryさんが自分が得意なフィールドに関して、相手にそっけない質問をしては、相手が下手を打つことを手ぐすねを引いて待っているスタイルだということは、何度か繰り返されてきたので知っている。

 得意なフィールドだったらどんなに良かったか、ってのはさておき。「何度か繰り返されてきたので」とあるのですが、kantankさんに対して何度か繰り返したということでしょうか? そうでしたら、具体的な事例に関して指示していただけると参考になります。